値タイプ(ラベル、整数、ブールなど)に応じて、IFC属性またはプロパティ値を定義します。
必要に応じて、編集可能な値を上書きします。カスタム値に表示される赤の矢印をクリックすると、元の値に戻すことができます。
カスタム定義の分類参照データ値を設定するには、手動で入力するか、または[事前定義ルールを適用]コマンドを使用します(「事前定義ルールを適用」を参照)。値が割り当てられていない項目は、値なしの項目としてエクスポートされます。
•プロパティセット内にプロパティがなくなると、そのセットはリストから自動的に削除されます。
•プロパティセットやプロパティ、分類参照の名前を変更するには、名前をクリックしてから書き換えます。