ARCHICADビュー間を移動する方法

以下のいずれかの操作を実行します。

タブバーを使用して、開いているウィンドウを切り替えます。

タブバー」を参照してください。

 

ポップアップナビゲータを使用して、新しい項目を開きます。

ポップアップナビゲータ」を参照してください。

[ウィンドウ]→[ナビゲータ]階層メニューを使用するか、または[ウィンドウ]メニューのコマンドを使用します。

ミニナビゲータツールバーを使用します([ウィンドウ]→[ツールバー])。

ナビゲータパレットのマップを使用します(開く項目をダブルクリックします)。

ナビゲータパレット」を参照してください。

ナビゲーションのショートカット

以下のように、キーボードショートカットを使用してウィンドウ間を移動できます。

平面図ウィンドウ:F2

3Dウィンドウ:F3

3Dウィンドウ(パース):Shift+F3(Windows)、Opt+F3(Mac)

3Dウィンドウ(平行投影):Ctrl+F3(WIndows)、Cmd+F3(Mac)

最後の断面図ウィンドウ:F6

最後のレイアウト:F7

図面全体を表示し、下のスクロールバーの隣にあるショートカットアイコンや、[表示]→[ズーム]メニューのコマンドを使用することで、ウィンドウをスクロール、拡大、縮小して、現在行っている作業を最も見やすい形で表示できます。

詳細は、「ナビゲータのビュー一覧」を参照してください。