ARCHICAD 23では、エレベータオブジェクトに以下の新機能が追加され、改善されています。
•ビルディングマテリアルを導入
•ドアの表示を選択するインターフェイスを改善
•開口線を導入し、要素の設定と[モデル表示オプション]ダイアログの両方で使用可能
•3Dおよび断面図でエレベータボックスの表示/非表示を指定する新規オプション
•ドア、エレベータボックス、エレベータシャフトを適切に識別する投影/切断ペンを断面図に導入
•「全てのフロアでの表示」を改善
•ホットスポットを使用して全てのフロアのドア高さを修正
•「躯体のみ」の表示を改善
•モデル表示オプションの設定を断面図に導入