以下を含む全てのドアと窓の拡張IDを自動的に生成します。
•要素ID
•ホームフロア数
•開口方向(向き)
以下に示す数式では、CONCAT関数により、これらの3つのデータを単一の文字列に結合しています。これが新しいIDプロパティになります(「ドア/窓のフル要素ID」)。
注記:ホームフロア数は文字列タイプのデータではないため、STR関数を使用して文字列に変換する必要があります。
これらの関数の引数とデータタイプについては、「文字列の変換 [STR]」および「文字列の結合 [CONCAT]」を参照してください。