ARCHICADから保存

プロジェクトを保存するには、[ファイル]→[保存]を使用します。

[ファイル]→[名前を付けて保存]を選択すると、プロジェクトを新しい名前で保存したり、アーカイブできます。現在のウィンドウの内容を各種ファイル形式で保存もできます。使用可能なオプションの一部は、現在ロードされているアドオンのセットによって異なる場合があります。一部のファイル形式は2Dのみまたは3Dのみの形式です。

ARCHICADで保存するファイルタイプ」を参照してください。

リストウィンドウから保存

基本の要素、構成部品およびゾーンリストは、標準テキスト、表テキスト、HTML形式の表、またはPDFとして保存できます。ファイルの[使用した列のみ]または[全ての列]をファイルに含めるには、どちらかのオプションボタンをクリックします。

画像情報を含む形式リストは.rtf(Rich Text Format)形式、ARCHICADプロジェクト形式、またはPDFで保存できます。

一覧表ウィンドウ(連動一覧表)から保存

一覧表は、タブ区切りテキスト、DWF、.xls およびPDF形式で保存できます。

MS OfficeがインストールされたPCでは、.doc形式でも保存できます。

関連トピック

ARCHICADで保存するファイルタイプ

ファイルの圧縮

テンプレートファイル

バックアップファイル

アーカイブファイル