文字列の繰り返し [REPT]

文字列を指定した回数繰り返します。

構文

REPT (“テキスト”, 回数)

注記: 必要な区切り記号(カンマまたはセミコロン)は、コンピュータの地域設定に自動的に対応します。

引数のデータタイプ

テキスト:文字列

回数:整数

結果のデータタイプ

文字列

アスタリスクとダッシュを3回表示します。

数式

REPT (“*-”, 3)

結果

*-*-*-