ARCHICADオブジェクト表示設定

作成されたCINEMA 4Dオブジェクトの平面図シンボルは以下のオブジェクト設定を使用してARCHICADで調整できます:

1.平面図表示 5つのオプションから選択します。

https://helpcenter.graphisoft.com/jp/wp-content/uploads/sites/3/cinema-4d/c4dinstall_addonguide/Page_11_Image_0001.png 

2.モデル動作 デフォルトでは、CINEMA 4Dから再変換されるオブジェクトは2つの3D形状モデルを含みます。パフォーマンス問題の原因となるようなプロジェクト内の形状重複を避けるには、この動作の1つを選択してください:

ソリッドモデルはソリッド編集で使用できますが、表示できる材質に制限があり、テクスチャがCINEMA 4Dで使用されるものと異なる可能性があります。

テクスチャモデルはCINEMA 4Dでオブジェクトのサーフェスに割り当てたカスタムテクスチャ情報を保持し、表示されるテクスチャの正確性はARCHICADのベーシックレンダリングエンジンにのみ制限されます。

https://helpcenter.graphisoft.com/jp/wp-content/uploads/sites/3/cinema-4d/c4dinstall_addonguide/Page_11_Image_0002.png 

3.2D表示 選択された平面図表示に応じて、異なるパラメーターがリストされます。