シンボルラベルは、図面上にあらゆる種類の要素情報(複合壁の塗りつぶしなど)を表示できます。
シンボルラベルはGDLオブジェクトです。ラベルツールのポップアップおよびラベルツールの設定から、テキスト/自動テキストラベルと一緒に使用できます。
以下のラベルは、ARCHICAD日本語版ライブラリに用意された標準シンボルラベルです。ラベルは、地域の規格に応じて、各言語版のARCHICADライブラリごとに異なる場合があります。
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要素パラメータ 分類とプロパティ IFCプロパティ |
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要素/ホットリンクID |
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要素/ホットリンクID 寸法[カクド:スンポウ] プロパティ値 |
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寸法[カクド:スンポウ] 面積 体積 |
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要素/ホットリンクID 寸法[カクド:スンポウ] 材質 |
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立面寸法 |
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一般ラベル |
要素/ホットリンクID 名前 立面寸法 寸法[カクド:スンポウ] 面積 体積 層リスト 複合構造/断面形状/ビルディングマテリアル名 材質 |
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プロパティラベル |
要素/ホットリンクID 名前 プロパティ値 |
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ビルディングマテリアルのプロパティ 要素/ホットリンクID 寸法[カクド:スンポウ] 層リスト |
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寸法[カクド:スンポウ] パラメータ |
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階段固有の寸法(幅、蹴上高さ、踏面、蹴上数) |
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材質 |
「カーテンウォールのラベルの配置」も参照してください。
「材質を選択する(材質ラベルの場合)」も参照してください。
一部の要素タイプには配置できないラベルもあります。例えば、誤ってドア窓スタンプを柱に設定してしまった場合、「プレースホルダ」テキストが誤りであることを通知します。
注記:ラベルごとに、カスタムラベル設定に適用可能な要素タイプに関する情報が表示されます。
詳細は、「シンボルラベルのカスタム設定」を参照してください。
自動テキストなどの2D図面要素を保存して、独自のラベルを作成することもできます。
「2D要素をラベルとして保存」を参照してください。