ARCHICAD 23では、ソフトウェアキーの自動アクティベーション(以前の「ダウンロード」)と手動アクティベーション解除(以前の「アップロード」)ワークフローが完全に統合されました。
ソフトウェアキーの自動アクティベーション(ダウンロード):スタートアップ時に、ARCHICADでローカルまたはネットワーク上の適切なソフトウェアキーが検出されず、ユーザーが自分のGSIDを使用してARCHICADにログインしている場合、クラウドから適切なソフトウェアキーが自動的にダウンロードされ、ARCHICADの起動を開始できるようになります。
ソフトウェアキーの手動アクティベーション解除(アップロード):ユーザーはARCHICAD([ヘルプ]メニュー)から簡単にソフトウェアキーをクラウドに返却できます。「License Manager Tool」を起動する必要はありません。