Revitとの形状交換

注記:この機能は、スタンドアロンのARCHICAD 24アドオンの一部としてリリースされる予定です。アドオンが入手可能になると、ARCHICADアクションセンターから通知があります。

ユーザーは、Revit(RVT)ファイルから精密な形状とパラメータを含む要素を(編集できないコンテンツとして)インポートおよびエクスポートし、コーディネーションやモデル参照に利用できます。RVTファイルには、ホットリンクまたは発行機能を使用してローカルまたはBIMcloud経由でアクセスできます。

ARCHICADでは、ODA Teigha BIM Engineを使用しており、これはRVTファイルバージョン2015-2020のインポートおよびRVTファイルバージョン2020のエクスポートに対応しています。