•[関数]ポップアップの任意の項目の上にカーソルを合わせると、その説明と構文が表示されます。
•関数を数式エディタに追加すると、参照用の構文例が表示されます (不要な場合は削除してください)。
•必要な分離記号(コンマまたはセミコロン)も表示されます。これは、お使いのコンピュータの地域設定に自動的に対応します。
•関数を数式エディタに追加して、その上にカーソルを合わせると、説明、構文、および各引数に必要なデータタイプを確認できます。例えば、このCONCAT関数では、「text1」と「text2」の引数には文字列タイプを使用する必要があります。
各関数の詳細については、以下を参照してください。
エラーメッセージについては、以下を参照してください。