ユーザーの有効化/無効化 デフォルトではユーザーは有効です。ユーザーを無効にすると、そのユーザーは一時的に全てのプロジェクトと管理リソースにアクセスできなくなります。 無効にされたユーザーも、既に参加しているプロジェクトの作業をオフラインで続行することはできます。再度有効にされた後は、変更を送信できます。 分かりやすいように、無効に設定されたユーザーはナビゲータ上でバッジが付きます: 必要なアクセス権: •簡易管理モード:サーバー管理者 •詳細管理モード:ユーザーの有効化/無効化 この記事は役に立ちましたか? はいいいえ