複合構造

(親トピック:「属性マネージャー:編集可能な属性パラメータ」)

1つまたは複数の複合構造を選択します。

各複合構造の「使用要素タイプ」定義(壁、スラブ、屋根、シェル)が右側の列に表示され、編集できます(複数選択可能)。

https://helpcenter.graphisoft.com/jp/wp-content/uploads/sites/3/archicad-22-reference-guide//AMComposites.png 

選択した各複合構造の関連する属性はダイアログの下部にリストされます。

ビルディングマテリアル

切断塗りつぶし(塗りつぶし種類)

面積

-ベクトルハッチ(塗りつぶし種類)

分離線と輪郭の線種

注記:

プロジェクトには、最低限1つの複合構造が必要です。

複合構造は削除と置換をサポートしています。モデルの属性の削除と置換」を参照してください。

[複合構造]ダイアログボックス」も参照してください。

関連トピック
Grasshopper Inputカテゴリー
このコンポーネントはGrasshopperで定義したSetting.Documentに対して接続出来ます。 11 個の入力ノード(2D ビューポイン ト、 ビルディングマテリアル、複合構造、お気に入り、塗りつぶしパターン、レイヤー、線種、ペン、断面形状、フロア面、材質)を使用できます。