最大縮小
縮小(またはストレッチと縮小)アジャスタごとに、最大許容縮小([最大縮小])を設定できます。構造解析モデルでは、この距離は未調整の1D部材ノード間および/または未調整の2D部材平面間で計測されます。
物理形状の最大張り出し
(構造部材に対する)最大縮小値とは異なり、最大張り出しは物理要素の突出部に対する値です。物理モデル(コンソールなど)の延長部分が縮小されないように、この制限値を設定します。
注記:定義された許容値が長さタイプの値です。そのため、[環境設定]→[作業/単位]で長さに指定された単位が適用されます。