ARCHICADの浮動パレットは要素の組み立て、修正、検索に役立ちます。各パレットは、[ウィンドウ]→[パレット]コマンドを使って、個別に表示または非表示にすることができます。
メインパレットのみ表示
メインパレット(ツールボックス、情報ボックス、ステータスバー、クイックオプション、ナビゲータ)は、[ウィンドウ]→[パレット]→[メインパレットのみ表示]コマンドを使用して全てを一度に有効にできます。
「パレット、ツールバー、ウィンドウの表示」も参照してください。
この各メインパレットについては、ARCHICADのマニュアルで詳細に説明しています。