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Mac OS X 10.11 El Capitan

ytakahashi
Graphisoft Alumni
Graphisoft Alumni

OS X 10.11 El Capitan Temporary

Apple社は、2015年9月30日にMAC OS X 10.11を公開しました。各ARCHICADバージョンの互換性および互換性のアップデートスケジュールについては、以下で確認できます。


ARCHICADバージョンの互換性

バージョンごとの概要

ARCHICAD 19:サポート対象の製造番号:ARCHICAD 19アップデート5005 (全言語バージョン)。
ARCHICAD 18:サポート対象の製造番号:ARCHICAD 18アップデート7007(全言語バージョン)。
ARCHICAD 19 Solo:サポート対象の製造番号:ARCHICAD 19 Soloアップデート4003(INTおよびUKI言語バージョン(自動アップデートシステムから取得可能))。
ARCHICAD 18 Solo:サポート対象の製造番号:ARCHICAD 18 Soloアップデート7002(INT、UKI、およびKOR言語バージョン(自動アップデートシステムから取得可能))。
ARCHICAD SE2015:サポート対象の製造番号:ARCHICAD 19 SE2015アップデート7008(全言語バージョン)。
ARCHICADバージョン17以前、17 SOLO以前、SE 2014以前:MAC OSをMAC OS X 10.11にアップグレードしないでください。これらのバージョンは、MAC OS X 10.11でサポートされる予定はありません


アップグレードチェックリスト

  • この記事で既知の問題や難点について学習します。
  • OSをアップグレードする前に、ARCHICAD/BIMcloud/BIMサーバーにあるユーザー独自の全てのデータのバックアップを作成します。
    • 必要に応じてBIMサーバープロジェクト、ユーザー、役割をエクスポートして、バックアップを作成します。
    • 全てのBIMcloud BIMサーバーライブラリのコピー(ソースフォルダ)があることを確認します。
  • アップグレードは余裕を持って行ってください。期限間近にOSをアップグレードしないでください。
  • アップグレードの前に、現在のOSの全てのアップデートおよびARCHICADアップデートをインストールします。
  • 全てのソフトウェアキーをライセンスプールにアップロードします。
  • 全ての借用ライセンスを返却します。
  • OSをアップグレードします。
  • 新しいシステムの全てのアップデートをインストールします。
新しいコンピュータに移行する場合は、この記事の後のトピック「Apple社の移行アシスタントを使用したコンピュータ間のデータ転送」のトピックを参照してください。


既知の問題

図面とホットリンクの欠落

{i} 注記:この問題はARCHICAD 18アップデートの製造番号8004およびARCHICAD 19アップデートの製造番号5005で修正済みです。
影響を受けるバージョン:19以前 |重要度:回避策あり
問題
少なくとも1人のユーザがOS X El Capitanで影響を受けたプロジェクトを変更した場合、マウントされたドライブに保存されている外部図面とホットリンクがプロジェクトから欠落してしまい、再リンク、または更新することはできません(Soloとチームワークのプロジェクトの両方)。この時点から再リンク/更新が機能しなくなり、外部ファイルが欠落したままになります。 PMKファイルにおいても、ARCHICADが”ファイルを開くことができません”と警告メッセージが表示されます。
原因
OS X Yosemite以前のOSと比べてEl Capitanではマウントされたドライブに対して、大幅な変更がありました。
異なるOSを使用しているユーザーが影響を受けたネットワークフォルダをマウントし、ユーザーがこのフォルダから外部の図面やホットリンクを配置した場合、他のユーザーに対しては、これらの図面とホットリンクが欠落している状態になります。
回避策
ファイルサーバーにアクセスする場合に「ダミーのユーザーログイン」を使用する方法があります。このログイン情報を利用してマウントされたサーバへのSMB/ AFPは/ CIFS接続を確立します。チームワークにはユーザーそれぞれのアカウントを使用しますので、これはファイルサーバーをマウントするためものですので、ご注意下さい。ユーザーがすべてが同じ「ダミーのユーザーログイン」を使用する場合、ホットリンクと図面を再リンクしなければいけません。
ホットリンクの場合、他の回避策として、モジュールファイルの代わりにチームワークのプロジェクトをホットリンクとして使用することです。

ARCHICAD 19でドロップダウンメニューの項目の選択ができない

{i} 注記:この問題はARCHICAD 18アップデートの製造番号7007およびARCHICAD 19アップデートの製造番号4011で修正済みです。この問題は、互換性に関する臨時のアップデートでも修正されています。
該当バージョン:19以前| 重大度:回避策なし
ARCHICADでドロップダウンメニューからメニュー項目を選択しようとしても、以前の設定が有効なままになります。ドロップダウンでしか使用できないメニューの場合、回避策はありませんが、別のパネルに同じ設定がある場合、そこから選択できます(例:[デフォルト設定]パネルからはリノベーションステータスを設定できませんが、リノベーションパレットから適用することができます)。 renov_status_error

ARCHICAD 18で3Dウィンドウを再度開くと、テキスチャが欠落してしまう

影響を受けるバージョン:18|重要度:回避策あり
3Dウィンドウ(OpenGL、パース)を閉じ、再度開くと表面全てのテキスチャが欠落する問題。色は一致していますが、テキスチャが表示されません。
missing-texture
回避策:
3Dウィンドウを閉じないで、バックグラウンドで開いておく。既にこの問題が起きてしまった場合は、3Dウィンドウ設定より3Dエンジンを”インターナル”に変更し、再度OpenGLに切り替えて下さい。

ARCHICAD 18で一覧表が空になる

{i} 注記:この問題はARCHICAD 18アップデートの製造番号8004で修正済みです。
影響を受けるバージョン:18 |重要度:回避策あり
OS X 10.11 El CapitanのArchiCAD 18/18 Soloで一覧表を開いたときに、空で表示されてしまいます。
schedule resize
回避策:一覧表のウィンドウサイズを変更します。一覧表ウィンドウを開き直すだけでは、内容が非表示のままである可能性があるため、ウィンドウのサイズを変更する必要があります。

第3レベルのダイアログボックスを閉じると、第2レベルのダイアログボックスが第1の後ろに移動してしまいARCHICADが反応しなくなる

{i} 注記:この問題はARCHICAD 18アップデートの製造番号8004およびARCHICAD 19アップデートの製造番号5005で修正済みです。
影響を受けるバージョン:19以上 |重要度:回避策あり
あなたが3つ目のダイアログボックス(前のダイアログボックスから各1)を開き、3つ目のダイアログボックスを閉じた場合、第2ダイアログボックスがトップに表示されてしまいます。
  1. 壁の設定ダイアログボックス(第一ダイアログボックス)を開きます
  2. 「お気に入り」ボタンをクリックします(第二ダイアログボックス)
  3. 「好きな名前を付けて保存現在の設定」をクリックします(第三ダイアログボックス)
  4. 第三ダイアログボックスをキャンセルします
  5. 第二ダイアログボックスが第一ダイアログボックスの背後になってしまいます
回避策:一度、違うアプリケーションに切り替えてから、ARCHICADに戻ってくると最初のダイアログをドラッグすることができます。

ARCHICAD 18で「名前をつけて保存」オプションで、PDFに保存した場合テキストが欠落する

{i} 注記:この問題はARCHICAD 18アップデートの製造番号7007で修正済みです。この問題は、互換性に関する臨時のアップデートでも修正されています。
影響を受けるバージョン:18 |重要度:回避策あり
「名前を付けて保存」からPDFに保存しようとすると、テキスト(テキストは、寸法テキスト、ラベルテキストなど)が保存されません。
回避策:「印刷」から正しくPDFファイルを保存します。
Print - save PDF
 

[他のプロジェクトを開く]を選択すると、[プロジェクトを移行]ダイアログが閉じてしまいますmigrate project

{i} 注記:この問題はARCHICAD18アップデートの製造願望8004、ARCHICAD19アップ―デートの5005で修正済みです。
影響を受けるバージョン:19以前| 重要度: 回避策を適用可能
[移行の準備]オプションを使用して、複数のチームワークプロジェクトを新しいバージョンのBIMサーバーに移行するときに、準備フェーズの最後で[他のプロジェクトを開く]を選択すると、ダイアログが閉じてしまいます。準備したプロジェクトは依然として移行可能です
回避策: プロジェクトを1つずつ移行します。

設定ダイアログで数字を入力すると、設定ダイアログが閉じなくなる

{i} 注記:この問題はARCHICAD 18アップデートの製造番号8004およびARCHICAD 19アップデートの製造番号5005で修正済みです。
影響を受けるバージョン:全て |重要度:回避策あり
複合構造の設定の層の厚さや、フロアの設定の階高などを変更しようとすると、設定画面が閉じなくなり、ARCHICADがフリーズしたようになる。
ime_error.jpg
回避策:Mac標準の日本語入力を使用していると、この現象が起きます。Google 日本語入力(無償)やJust systemのATOK(有償)などに切り替える事で回避できます。

App Nap APP NAP

該当バージョン:19以前 | 重要度:回避策を適用可能App Nap機能を利用すると、バッテリを節約できます。この機能を有効にすると、バックグラウンドで実行しているアプリケーションの処理速度が低下します。ARCHICADをバックグラウンドで実行しているときでも(図面更新など)、通常の速度で処理を実行したい場合があります。
回避策:バックグラウンドでもARCHICADを通常どおりに稼働するには、ARCHICADのApp Nap機能を無効にします。これは、全てのチームワーク(BIMcloud、BIM Server)ユーザーに強くお勧めします。
  • FinderでARCHICADアプリケーションを検索します(アプリケーションGRAPHISOFT/ARCHICAD <version>ARCHICAD.app)。
  • アプリケーションを選択し、右クリックまたはCtrlキーを押しながらクリックして、コンテキストメニューを開きます。
  • [情報を見る]を選択します。
  • [App Napを切にする]チェックボックスをオンにします。
App Nap機能をオンにしてチームワークで作業していると、サーバーとの接続が切断されることがあり、オンラインに接続し直すためにARCHICADの再起動が必要な場合もあります。BIM Server ManagerおよびBIM Serverコントロールセンター(BIM Serverフォルダ内のアプリケーション)を使用する場合、サーバーを円滑に動作させるために、App Nap機能をオフにすることをお勧めします。バージョン18以降のBIM ServerおよびBIMcloudは、この機能の影響を受けません。
 

ARCHICAD 18で情報タグが表示されません

{i&#125; 注記:この問題はARCHICAD 18アップデートの製造番号8004で修正済みです。
該当バージョン:18 | 重大度:回避策なしARCHICAD 18では、矢印ツールを使用して項目の上にカーソルを合わせても、情報タグが表示されません。項目を選択して、その設定ウィンドウを開き、設定内容を確認する必要があります。これはARCHICAD 18固有の問題です。

ホットリンクが欠落しています

{i&#125; 注記: この問題はARCHICAD18アップデートの製造番号8004で修正済みです。
該当バージョン:19以前| 重大度:回避策を適用可能
バックグラウンドでマウントされていないネットワーク共有からのリンクがホットリンクに設定されている場合、ARCHICADはその共有をマウントしません。
回避策:Finderで共有をマウントし直してから、ARCHICADを再起動します。

マウントしたドライブがARCHICADのファイルダイアログに表示されません

{i&#125; 注記:この問題は次回のARCHICAD 18アップデートで修正する予定です。
該当バージョン:19以前| 重大度:回避策を適用可能

マウントしたボリュームが、ARCHICADのファイルダイアログ([ファイルを開く]ダイアログ、[ライブラリを追加]ダイアログ、[ホットリンク]ダイアログなど)の左側のパネルに表示されません。この問題は、マウントしたドライブのフォルダを参照してから、もう一度ファイルダイアログを開いたときに発生します。原因は、Apple社がOS X Yosemiteでマウントしたボリュームの処理方法に対して実施した変更によるものであり、ARCHICAD固有の問題ではありません。

mounted volume disappear in file dialog

マウントしたドライブには、依然として[デバイス]セクションからはアクセス可能です ([デバイス]セクションをオンにするには、Finderの環境設定でローカルドライブの横にあるチェックボックスをオンにします)。


ARCHICAD 17で10.10または10.11のクライアントからSMBでマウントした10.10または10.11のサーバーにPDFを発行または保存すると、0 KBのPDFファイルが生成されます

該当バージョン:17 | 重大度:GRAPHISOFT社以外の不具合、回避策を適用可能
{i&#125; この問題を修正するための専用のARCHICAD 17ホットフィックス9製造番号8004が用意されています。
この問題は、OSX10.10のSMBプロトコルの変更に関連します。新しいPDFエンジンを搭載したARCHICAD 18では、この問題は発生しません。
回避策:SMBの代わりに、CIFSまたはAFPプロトコルを使用してマウントしてみてください。

ホットリンクが欠落してチームワークで再リンクできません

{i&#125; この問題を修正するための専用のARCHICAD 17ホットフィックス9製造番号8004が用意されています。
該当バージョン:17 | 重大度:回避策を適用可能
ホットリンクがマウントされたドライブ上にある場合、リンクは失われるか、破損します。この問題は、以前のOSのバージョンとは動作が異なるOS X 10.10のエイリアスアルゴリズムに関連します。
回避策:「ダミーユーザーログイン」を使用してファイルサーバーにアクセスします。SMB/AFP/CIFSを使用してマウントサーバーへの接続を確立する場合、固有のログイン情報を使用してください (チームワークでは、全てのユーザーが固有のアカウントを使用できるため、これはサーバーをマウントする場合にのみ重要になります)。全てのユーザーが「ダミーユーザーログイン」を使用した場合、ホットリンクを再リンクする必要がありますが、リンクの動作は安定します。

インストーラが処理中の状態になり、ハングします

該当バージョン:17 | 重大度:回避策を適用可能 Yosemiteでは、ARCHICAD 17のインストールにはJava 7しか使用できません。
コンピュータにJava 7がインストールされていない場合、Java 8Java 7にダウングレードする必要があります。ARCHICADとJavaの詳細についてはこちらをご覧ください。 インストールプロセスの開始後まもなくインストーラが停止し、処理中の状態になることがあります。解決方法としては、[システム環境設定]を開いて[言語と地域]を選択し、[時刻の書式]を[24時間表示]に変更します。アンインストールが失敗する場合にも、同じ設定を行う必要があります。12hour 最近のテスト結果により、この問題は地域の設定でデフォルトの24時間表示を後から12時間表示に変更した場合にのみ発生することが判明しています。元の設定に戻すと、この問題は解決します。

「アプリケーションウィンドウ」の使用後にパレットが表示されません/透明になります

該当バージョン:17以前 | 重大度:回避策を適用可能
Apple社のアプリケーションウィンドウまたはMission Control(以前のExposé)を使用して、ARCHICADの各ウィンドウを切り替えると、概要表示から戻ったときに全てのパレットが非表示または透明になります。この現象は、カーソルを要素の上に置いたままでアプリケーションウィンドウに入ると発生します。この問題は、Apple社がOS X 10.10でMission Controlに対して実施した変更により判明しました。GRAPHISOFT社は、この問題をApple社に報告しています。
回避策:ARCHICADの作業環境で情報タグを無効にします。info tag work environment

インストーラが破損して開くことができません

該当バージョン:17以前 | 重大度:回避策を適用可能
OS XでインターネットからダウンロードしたARCHICAD 17以前のバージョンのGRAPHISOFT社製のdmgファイルをマウントしようとすると、次のエラーメッセージが表示されることがあります。「<インストーラの名称>.app is damaged and can’t be opened. You should eject the disk image.」(アプリケーションが破損しているため開くことができません。ディスクイメージを取り出してください)
回避策:Gatekeeperの設定を[すべてのアプリケーションを許可]に変更します。これでdmgファイルが正常にマウントされます。インストールDVDに収められたインストーラは影響を受けません。この問題はダウンロードパッケージにのみ関連すると考えられています。

El Capitanへの移行後にBIMサーバー(17以前)が起動しません

BIMサーバーの修正方法については、こちらの記事を参照してください。


BIMcloudおよびBIMサーバーでのOSのアップデート

一般的な推奨事項

特別な理由や必要性がないかぎり、BIMcloudおよびBIM ServerコンピュータのOSのアップグレードは保留することをお勧めします。全てのプロジェクト、ユーザーの役割、ライブラリのバックアップを作成する時間がない場合は、BIMcloudおよびBIMサーバーのOSをアップグレードしないでください。予期しない事態の発生に備え、ダウンタイムを回避して、全てのチームワークユーザーの作業に影響が出ないようにしてください。

バージョン19と18のBIMcloudおよびBIM Server

新しいバージョンは、OS Xの標準的なバージョン移行に対して互換性を確保できるよう設計されていますが、移行前には完全なバックアップを作成してください。

バージョン17以前のBIM Serverバージョン

当社のテストでは、これらのバージョンの移行後に特に大きな問題は発生しないことが確認されていますが、前年までの動作実績では、BIM Serverに修復が必要な事例が発生した場合があります。複数のモジュール(16と17など)をインストールしている場合、あるいは問題なく確実に作業を実施する必要がある場合は、BIM Serverを再インストールすることをお勧めします。
  • 全てのBIM Serverデータ(プロジェクト、ライブラリ、ユーザー、役割)のバックアップを作成します。
  • 全てのBIM Server Moduleをアンインストールします。
  • OSをEl Capitanにアップグレードします。
  • BIM Serverをインストールします。実際に使用するモジュールのみをインストールしてください。このタイミングで、古いプロジェクトのアーカイブを作成し、最新バージョンに移行することをお勧めします。
  • 全てのデータをインポートします。



Apple社の移行アシスタントを使用したコンピュータ間のデータ転送

_!警告:Apple社の移行アシスタントを使用して、ユーザーデータを新しいOS Xバージョンを搭載した別のコンピュータに転送することは(例:OSX Mountain Lion 10.8搭載コンピュータAからOS X Mavericks 10.9搭載コンピュータBへの移行)、推奨されていません。これを行うと、ARCHICADおよびBIM Serverソフトウェアが破損する可能性があります。最初にプロジェクトファイルおよびチームワークデータのバックアップを作成し、元のコンピュータからGRAPHISOFT社製のソフトウェアを全てアンインストールして、OSの移行を実行してから、新しいコンピュータにGRAPHISOFT社製のソフトウェアを再インストールすることをお勧めします。この手順に従わなかった場合、新しいコンピュータにOSを完全に再インストールしユーザーデータと一緒に最初から全てのプログラムをインストールし直す必要が生じる可能性があります。


Apple社製のハードウェア

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