複数要素にマジックワンドを使用して一度に入力する ARCHICADのマジックワンドは、離れている複数の要素に対して有効です。 そのため、レイヤーやペンカラー等で要素を選択しやすくすると、まとめてマジックワンドで入力しやすくなります。